スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第五話:あれっ?!どっちが強力粉??

強力粉や薄力粉を粉袋から別の容器に移したり、
計量している最中などに、どちらが強力粉なのか
分からなくなってしまったことはありませんか?

今回はそんな時に、
強力粉と薄力粉を見分ける方法を紹介します。

掌で粉をぎゅっと握ってから
掌を広げてみましょう。

サラサラとして手につかずに
元の粉の状態になったら 強力粉です。

指の跡が残り、ひとかたまりの状態になったら
薄力粉です。薄力粉は手触りもしっとりしています。

触った感じでわからなければ、
粉を30g位と水20g位を器に入れて
指で捏ねてみてください。

生地がまとまって、弾力のあるゴムのような生地になれば
強力粉です。

ベタベタした腰の弱い、まとまりにくい生地なら
薄力粉です。

これはそれぞれの粉の原料が
硬質小麦と軟質小麦という違いがあり、

硬質小麦と軟質小麦とでは
デンプンやタンパク質の構成が違うため
このような現象が起こるのです。




スポンサーサイト

第四話:パン作りには なぜ強力粉?

パン作りに使う小麦粉は、強力粉が適しています。

パン生地が発酵中に出す炭酸ガスを
生地の外に逃さないために
弾力のあるグルテン膜が必要ですが、

強力粉には このグルテンのもととなる
小麦タンパクが多く含まれています。

そして、グルテンを作る構成成分である
グリアジンとグルテニンの質が良いため
パン作りに強力粉が使われるのです。

第三話:パンは偶然の産物!?

紀元前6000~4000年頃
古代メソポタミアでは、
小麦粉に水を加えて捏ねて焼いた
ガレットという煎餅状の無発酵のパンを食べていたようで

これがパンの始まりだと言われています。

現在のような発酵パンの始まりは
偶然できたものだと言われています。     


古代エジプトで、
焼かずに放っておいた無発酵の生地に
空中の野生酵母が偶然付着して発酵し、
それを焼いてみたら
香ばしくて美味しいパンができあがった
のだそうです。

偶然生まれのパンが
今や世界中で食べられているなんて
なんだか、すごいことですよね~


第二話:リーンとリッチ

「リーンなパン」とか「リッチなパン」なんて言い方を
聞いたことはありませんか?

これは、パンに使用されている材料によって
分けられている分類です。

リーンなパンというのは、粉、水、塩、酵母だけで作るパンで、
バゲットや、カンパーニュなど欧風の食事パンがあります。
SANY4183.jpg

材料がシンプルなだけに粉の味や風味を味わうことができます。  
                                   

リッチなパンは、油脂や乳製品、卵、砂糖などの副材料を豊富に
使って焼いたパンで、バターロールやブリオッシュ、菓子パンなどがあり、
配合されるものによって、パンの表情はがらりと変わりますね。

SANY3036.jpg



第一話: はじめまして

パンに関するいろいろなことを
ちょこっとずつ紹介していこうと思っています。

パンの種類や材料、世界のいろいろなパン、
パンはどこからやってきたのか、
酵母の話、などなど・・・・。

おたのしみに~


プロフィール
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。